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50代会社員が副業を続けるために、暮らしで大切にしていること

50代会社員が副業を続けるために、暮らしで大切にしていること

会社員として働きながら、副業で在宅ワークをしている方もいると思います。

私もその一人ですが、実際に始めてみてわかったのは、本業が終わってから副業の時間をつくるのは、思っていた以上に簡単なことではないということ。

仕事で疲れて帰ってきて、食事や家事を済ませたあとにパソコンを開く。

「もう少し頑張ろう」と思っていても、睡魔に負けてうとうとしてしまう。

家事と副業、どちらかを頑張りすぎると、もう一方がおろそかになる。

私自身も焦りでイライラすることが増え、家の中がギスギスした空気になってしまったことがありました。

そこで気づいたのは、副業を続けるためには「仕事の時間を増やすこと」だけを考えるのではなく、普段の暮らしを無理なく整えることも同じくらい大切だということです。

今回は、50代の会社員として副業を続ける中で、私が大切にしていることについてお話しします。

会社員と副業を両立しながら活動するWebライター。自身の経験をもとに、学び直しや仕事の両立について発信しています。

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会社員をしながら副業を続けるということ

実際に副業を始めてみると、必要なのは時間だけではないと感じています。

体力や気力も、思っている以上に使うのです。

本業が忙しい日は、それだけで一日が終わったような気持ちになることもあります。

そんな状態で無理をして副業を続けていると、いつか疲れ切ってしまうかもしれません。

特に50代になると、「若い頃と同じように頑張ればいい」とは、なかなかいきません。

だから私は、無理なく続けられる状態をつくることを意識するようになりました。

そのために、普段の暮らしの中で大切にしていることが5つあります。

副業を続けるために、私が大切にしている5つのこと

1.睡眠時間を削らない

夜の静かな時間は集中しやすいので、「あと1時間がんばろう」と思ってしまいます。

でも、睡眠時間を削ってしまうと、朝から眠かったり、仕事中に集中できなかったりして、本業にも影響が出てしまいます。

副業のために本業がおろそかになってしまっては、本末転倒です。

だから、どんなに作業が途中でも、ある程度の時間になったらパソコンを閉じようと決めました。

もちろん納期にもよりますが、「今日はここまで」と区切ることも、副業を続けるためには必要なのだと思っています。

たくさん働くことより、明日も元気に働けること。

そう意識するようになりました。

2.帰宅後の家事を頑張りすぎない

会社から帰ってきたあとには、食事や洗濯、片付けなど、やることが山積みです。

そこに副業まで加わると、すべてを完璧にこなすのは無理があるというもの。

以前は「家事もきちんとやらなければ」と自分を追い込んでいましたが、今はできるだけ手間を減らす工夫をしています。

たとえば、料理に時間をかけすぎない日をつくったり、便利な調理家電を取り入れたり。

家事をサボっているのではなく、自分の時間と体力をどこに使うかを考える。

そう思うと、少し気持ちもラクになります。

副業を続けるために、家事を完璧に頑張りすぎる必要はないのだと思います。

3.仕事をする環境を整える

副業をするときには、作業する環境も意外と大切です。

仕事をする時間が限られているからこそ、できるだけ集中できる環境をつくりたいと思っています。

デスクまわりを整理したり、パソコンを使いやすい位置に置いたり、長時間座っていても疲れにくい環境を考えたり。

ちょっとしたことでも、作業のしやすさは変わります。

私の場合も、副業をするようになってから、少しずつ仕事道具を見直しています。

とはいえ、高価なものを揃える必要はありません。

今の自分にとって使いやすいものを、少しずつ取り入れる。

それくらいでいいと思っています。

もしこれから副業を始める方なら、最初から完璧な仕事環境をつくろうとするより、実際に作業をしてみて「必要だ」と感じたものから揃えていくのがおすすめです。

4.納期に余裕があっても、自分で予定を詰め込みすぎない

副業をしていると、「休みの日にもっとやればいい」と考えてしまうことがあります。

平日は本業があるから、休日にまとめて作業する。

もちろん、それもひとつの方法です。

でも、よく考えてみると、納期にはまだ余裕があるのに、自分で勝手に「早く終わらせなければ」とスケジュールを詰め込んでしまっていることも多いのです。

焦る必要がないのに、休日まで予定をびっしり埋めてしまう。

それでは、いつの間にか「休む時間」がなくなってしまいます。

だから今は、納期から逆算して、無理のないペースを自分で決めるようにしています。

余裕があるときは、休日はできるだけ仕事から離れる。

好きなことをしたり、家族で出かけたり、家でゆっくりしたり。

何もしない時間があってもいい。

むしろ、そういう時間があるからこそ、また仕事に向かえるのではないかと思っています。

自分を追い込みすぎるスケジュールの立て方は、もうやめようと思っています。

5.長く続けるために、無理をしすぎない

副業をしていると、「もっと収入を増やしたい」「もっと仕事をしたい」という気持ちが出てくることがあります。

その気持ち自体は、悪いことではありません。

新しいことに挑戦しているからこそ、もっと頑張りたいと思うのは自然なことです。

ただ、私が副業をしているのは、今の収入を増やしたいという理由だけではありません。

会社員を卒業したあとも、この仕事を続けていきたいと思っているからです。

定年後も自分のペースで働ける手段を、今のうちからつくっておきたい。

そう考えると、副業は「今だけ頑張るもの」ではなく、「これから何十年も付き合っていくもの」になります。

だからこそ、目先の収入のために睡眠や家族との時間、自分の楽しみまで削ってしまうのは、本当はもったいないことだと思うようになりました。

長く続けるつもりだからこそ、今、無理をしすぎない。

それが、これから先も自分らしく働き続けるための一番の近道なのではないかと思っています。

副業を続けるために、暮らしをラクにするものを取り入れる

副業を続けるようになってから、「時間を増やす」だけではなく、「手間を減らす」ことも意識するようになりました。

料理や家事にかかる時間を少し短くして、その分を副業や自分の時間に使う。

仕事をするときには、作業しやすい道具を使って、余計なストレスを減らす。

仕事が終わったら、きちんと休む。

こうした小さな工夫の積み重ねが、結果的に副業を長く続けることにつながるのだと思います。

ここでは、私が実際に使っているものや、暮らしをラクにするために取り入れているものを紹介します。

仕事時間を快適にするもの

副業は限られた時間の中で作業することが多いからこそ、パソコンまわりの環境を少し整えるだけでも、作業のしやすさが変わってきます。

この3つは、仕事専用の部屋ではなく、リビングで作業することも多い私の愛用品です。

骨盤クッション

ダイニングチェアにこの骨盤クッションを乗せて、仕事をしています。

以前は、座面だけのクッションを使用していたのですが、腰当て部分があることで、座ったときに姿勢を意識しやすくなりました。

低反発で腰まわりの負担が軽くなったのと、何より座り心地がいいので、リピート購入して会社にも持ち込んでいます。


仕事専用ワゴン

すぐに仕事が始められるよう、副業に必要なものをワゴンにまとめています。

特に、ノートPCを収納するスペースがあるのがおすすめポイントです。

仕事をするときに必要なものをまとめておけば、使うたびにあちこちから出してくる必要もありません。

仕事が終わったら片付けられるので、リビングで仕事をする我が家には便利な存在です。


ストレッチローラー(フットレスト用)

本来はストレッチ用のローラーですが、仕事中に足を乗せるフットレストとして使っています。

購入したのはタイプBのグレー・大小セット。

小さいほうをフットレスト用にしていますが、凸凹が足裏に心地よい刺激になるので、眠気防止にも一役買っています。


家事の負担を減らしてくれるもの

副業の時間をつくるためには、仕事の時間を増やすよりも、毎日の家事を少しラクにするという方法もあります。

料理や片付けなど、毎日繰り返すことだからこそ、便利なものを取り入れることで負担を減らせます。

オーブン料理の時短に、iwaki耐熱ガラス容器セット

平日はオーブン料理が多いわが家。

iwakiの耐熱ガラスは、見た目もおしゃれなのでオーブンからそのままテーブルへ出せます。

蓋をしたままレンジもOKで、作り置き保存用としても活躍。

ガラスなので中身が見えやすく、においがつきにくい点も気に入っています。

夕食の準備や作り置きのときに、何かと使いやすい容器です。


自動調理ポット

材料を入れるだけで、ほったらかしでなめらかでおいしいポタージュができるポット。

今までは、鍋で材料を煮てからブレンダーで攪拌していましたが、おかげでブレンダーの出番が少なくなりました。

出来上がる間にメインやサラダを用意できるし、保温機能があり、家族が帰宅したタイミングで盛り付けられるので助かっています。


布巾洗い用のミニ洗濯機

食器用の布巾を煮沸消毒する手間が本当に苦痛で。

だから、SNSでこのミニ洗濯機を見て、すぐに購入したんです。

コードレスの簡易的なものですが、毎日煮沸できなくて布巾を溜めてしまうストレスからも解放されました。

透明なので、泡立ちながら洗浄されている様子が見えるのも楽しくて、眺めていると疲れがほどけます。


副業のあと、きちんと休むために取り入れているもの

仕事をし始めると、ついダラダラとやり続けてしまいがちです。

だから、今日の分が終わったら、そのあとはできるだけ仕事のことを考えず、リラックスして過ごすようにしています。

オーガニックルイボスティー

副業をするのは平日の夜が多いため、飲み物はノンカフェインを選んでいます。

中でも、このルイボスティーはホットでもアイスでも飲みやすく、オーガニックなので安心です。

仕事終わりだけではなく、仕事の合間に一息入れたいときに飲んでいます。


ネックストレッチピロー

仕事が終わったら、ネックストレッチピローで首まわりを伸ばす時間をつくっています。

PC作業はどうしても同じ姿勢になりやすいので、仕事が終わったタイミングでストレッチする習慣にしました。

たった5分でも、仕事モードから気持ちを切り替えるきっかけになります。


アイマスク

副業の仕事を終えてベッドに入っても、ついスマホを見てしまうのが悩みでした。

「ちょっとだけ」と思ってスマホを手にすると、SNSを見たり、ニュースを読んだりしているうちに、いつの間にか時間が経ってしまいます。

そこで使い始めたのが、このアイマスクですが、驚くほど寝つきもよくなり、翌朝の目覚めもすっきり。

やわらかい肌触りで、顔に跡が残りにくいところも気に入っています。


50代からの副業は「頑張り続ける」より「続けられる」こと

副業を始めると、つい「もっと頑張らなければ」と思ってしまいます。

でも、会社員として本業を持ちながら副業を続けるなら、無理をしないことも大切です。

特に50代からは、若い頃と同じように時間や体力を使えるとは限りません。

だから私は、短期間で一気に頑張るよりも、無理のないペースで長く続けられることを大切にしたいと思っています。

睡眠を削らない。家事を頑張りすぎない。

仕事をする環境を少しずつ整える。

納期に余裕があるときは、自分で予定を詰め込みすぎない。

そして、長く続けるために、無理をしすぎない。

どれも特別なことではありません。

でも、こうした小さなことを意識することで、仕事と暮らしのバランスが少しずつ変わってきました。

副業は、頑張ることだけが大切なのではないと思います。

これから先も仕事を続けていくために、自分のことも大切にする。

50代の今だからこそ、そんな働き方を選んでいきたいと思っています。

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